こんにちは、トパーズです。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
暑い日があったり、肌寒い日があったり、
まるで夏と秋が
追いつき追い越され
抜きつ抜かれつの
追いかけっこをしてるような日々ですね。
そのうち、ゴールが見えたら
冬になってたりするのでしょうか？
そんなことを考えながら
最近
四人組バンド｢家主（やぬし）｣にはまっています。
若い人のお薦めで、
軽い気持ちで聴いてみたら
なんだかすごく良い感じ。
最初に聴いたのは｢それだけ｣
それから｢家主のテーマ｣｢夜｣などなど。
歌詞も曲も
すんなりすぎるくらい入ってきて
とても心地よく懐かしい。
昔からずっとこういう歌を聴いてきた気がします。
学生時代の下宿の部屋のラジカセから
流れてきてたような。
あるいは
アメリカ南西部の砂漠の道に佇み、
西からの風に吹かれている気分・・・。
よくわからない例えだ。
MVも、
よくある完成度というか
洗練された格好良さがなく
狙ってる感もなく
試し撮りかのような自然体。
全て狙ってるものかもしれないけど
不思議と親近感がわいて
何度も観てしまう。
犬や猫、子供も登場して
本当にMVかと思ってしまう。
失礼なことばかり書いてますが
そういうのが全て懐かしく心地いいのです。
すみません。
聴き始めたばかりの新参者で
偉そうなことばかり書いてしまいました。
感動を伝えたくて
訳のわからない文章になってるかもです。
