また君に会いたいとか

日々の備忘録

【今日の曲】「大阪ロマネスク」(関ジャニ∞(エイト))

 

 

こんにちは、トパーズです。

いつも読んでくださって、ありがとうございます。

 

 

「大阪ロマネスク」 歌:関ジャニ∞(2006年)

    作詞:相田毅・作曲:谷本新

 

 

青文字は、「大阪ロマネスク」

(作詞:相田毅・作曲:谷本新)より抜粋

 

 

 

今日も誰かがめぐり逢う

遥か 遥か 西の街

恋をするなら 御堂筋から始まるのさ

雅(みやび)なる物語(ストーリー)

いきなりサビから始まるこの歌。

元気いっぱいな関ジャニ∞にしては

切ないバラードです。

 

かけだした君の背中が消えた梅田駅

 

振り向いた交差点

僕を見つめている

忘れられない君の優しい声

時間が止まっていく

このCメロが超絶切ない(涙)。

 

君を探して抱きしめよう

すぐにすぐに追いかけて

恋をするため心斎橋には

人が来る 雅なる物語(ストーリー)

歌詞に大阪の地名が出てきて、

大阪にいたこともある私には

懐かしさがこみあげてきます(涙)。

 

「雅(みやび)なる物語(ストーリー)」

繰り返されるように

ちょっと和音階っぽい曲で

それが切なさを増していると思います。

 

 

現在はグループ名が

関ジャニ∞」から「SUPER EIGHT」に

変わりました。

 

 

関ジャニ∞のデビュー時からのファンだった娘と共に

何度かライブに行きました。

表向きは付添いの保護者として、

実はファンとして。

 

私たちのように

母親同伴の女の子が何人もいて、

家族総出の人もいました。

 

彼氏らしい男の子連れの女の子も。

つまり、男の子も結構いました。

 

当時はもうメンバーは7人だったけど

(エイト(8人)ではなく)

すばるくんのボーカルも素敵で

皆本当に可愛いかった。

明るくて楽しくて。

 

そりゃファンになります。

 

歌も演奏も上手で

MCもアドリブもおもしろい。

 

お約束のコント(エイトレンジャー)も、

オチがわかっててもおもしろく、

それは吉本新喜劇にも共通することですね。

 

そして、メンバーたちの

キラキラして美しいこと!

 

まだ皆二十歳すぎの若さだったからか、

会場が「福岡サンパレス」のような

こじんまりとした場所だったからか、

通路を歩いてくれるメンバーと

至近距離で接することができ、

肌やお顔の美しさから、

「これがアイドルか!」

驚嘆したものです。

 

そのうち、娘が友達と行くようになり

私は送迎係となりました。

 

人気が出てきてドーム公演を行うようになると

娘「手の届かない存在になった」と言って、

だんだんライブから遠ざかっていきましたが。

 

でも当時よく聴いていた歌は

今でも懐かしく歌えます。

CDやDVDも大切にとってある。

 

 

 

何だか、思い出を語っただけですが、

片付けをしていて

「∞(エイト)くん」が出てきたので、

思わず懐かしくなったというわけです。

 

 

ライブに行く娘のために作った「∞(エイト)くん」
♪ほんでもってそんでまいどあり♪「好きやねん大阪」
写真の日付は「2006年12月2日」手にしているのは私
気に入って付けてたブレスレットも懐かしい

 

現在の「∞(エイト)くん」は、

すっかりお年をめして押し入れで隠居中。

だから、作った当初の写真を載せました。

写真があったのも嬉しい!

 

大切な思い出だから

まだ大事にしまっておくかな。