また君に会いたいとか

日々の備忘録

やっぱり湯たんぽ

 

 

こんにちは、トパーズです。

いつも読んでくださって、ありがとうございます。

 

 

まあ、寒い寒い。

ここ福岡でも雪が舞い、ちょっと部屋を移っただけで寒っ!

 

福岡は九州なので、暖かいイメージがあったのですが

結構寒い。

地元の人に言うと、

「まあ、日本海側だからね。」

 

そうか、日本海側だったんだ。

納得。

 

赤いスイートピー」で春を待つ

 

 

寒い夜は「湯たんぽ」に限ります!

 

私は「電気あんか」や「電気毛布」類がどうも苦手で

お湯を沸かして入れる「湯たんぽ」派でした。

 

翌朝、湯たんぽの湯(十分温かい)を洗濯の下洗いに使ってたのですが、

娘が家を出た頃から、何だか面倒くさくなって、

ペットボトルにお湯を入れてタオルでくるんだり

(湯たんぽとたいして変わらないけど、おススメしない)

一日使った後のカイロ(熱さが長持ちするタイプ)を

足元に入れたりして寝ていましたが、

おととしあたりから、今の「湯たんぽ」を愛用しています。

 

 

それが、これ。

 

もう2~3年使ってて、

中身が結構へたれてるので、

外箱の写真でご勘弁を。

 

 

 

 

 

きっかけは、

毎年受けてる大腸カメラ検査時、

検査着に着替えて

「横になって待っててください」と言われて入ったベッドに

その「湯たんぽ」が入っていたのです。

 

そのあまりの気持ちよさに

看護師さんに教えてもらって、

使い始めました。

 

レンジで数分です。

 

足を当てるものをレンジに入れる抵抗感はありましたが、

気持ちよさと便利さには勝てず。

 

 

専用の袋が付いていますが、

寝てるうちに中身がはみ出てきて、

熱くはないけど、角?の部分が足に当たるのが気になって

専用の袋を百均のタオルで縫いました。

紐は、余りがいろいろ裁縫箱に残ってるので

適当なものを使いました。

 

 

 

 

この湯たんぽは、この半分のサイズもあって、

足元に入れなくても

お腹や腰を暖めるのにもちょうどいいサイズです。

 

これも百均のタオルを半分に折るだけで縫えるので

じゃんじゃん作って娘宅に届けました。

ベビーベッドを温めておくにもちょうどいいサイズです。

 

少しでも「暖」があると

ほっとしますよね。

暖かい寝床で休めるだけでもありがたいです。