今週のお題「わたしのプレイリスト」
こんにちは、トパーズです。
このお題のおかげで、
普段あまり気にせず聴いているウォークマンのプレイリストを
見返すことができました。
古い歌が多いので、作った当時の心情等を思い出します。
しんみりとなる歌を聴いて、
しんみりとなるのを忘れるよう体を動かしているうちに
それが【ストレッチ用】になった歌もあることに気づきました。
ストレッチしながら聴いているうちに、
自分の中でその歌が
しんみりしなくなるまで昇華したということでしょうか。
今回は【UP用】と名付けているプレイリストです。
聴いてると気分が上向きになるような気がします。
仕事に向かうとき、
家事を始める前、
何となく歩きたいときなどに聴いています。
シャッフルで聴いています。
(順不同)
「Be My Baby」(The Ronettes)
「Eternal Flame」(The Bangles)
「True Blue」(Madonna)
「Whatever」(Oasis)
「More Than I Can Say」(Leo Sayer)
「Words」(F. R. David)
「Rise To The Occasion」(Climie Fisher)
「The Tide Is High (夢見る№1)」(Blondie)
もともと男性グループが歌っていたもので、
男声の男性目線バージョンの歌もいいです。
(girl が man になってるくらいですが)
そういえばビートルズの「Ticket to Ride(涙の乗車券)」も
カーペンターズ版では「he」が「she」になってたりしますね。
「あの紙ヒコーキ くもり空わって」(19)
「シュガー」(中島みゆき)
場末のキャバレーのストリップダンサーだと思います。
女性の意地や強さ、諦めない前向きさが好きです。
その中に弱さや哀しみも感じる、みゆきさんならではの歌。